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永遠の君へ
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| 作詞 キンＲ |
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君がいなくなって１人きりの部屋で
時計の音だけが響いてまた悲しくなった
君は何を抱えていたの？
僕には半分もくれないで 苦しかったろうね
楽しかったかな 幸せだったかな
君の最後に僕は笑えていたかな
気づくのが遅すぎた もう戻れないんだ
君に何をしてあげればよかったの
ボロボロになった心を見せてくれたら
触ってあげれたのに ねぇ？
今、星が見えているのかな
君がいなくなって１人きりの部屋で
色褪せた手紙に体温思い出した
道はずっと続いていくの？
僕には１人で歩けない 君がいないんだ
嬉しかったかな 愛せていたかな
笑顔でバイバイなんてやっぱり無理だよ
気づくのが遅すぎた もう戻れないんだ
まだまだ君のこと知りたかったのに
どれくらいのキオクを残しておけば
君は報われるんだろう ねぇ？
今、僕が見えているのかな
もう苦しまなくていいんだよ
君は汚くなんかないんだよ
とってもとってもきれいだったよ
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