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Winter
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作詞 Vortex |
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震えてる足元
凍える寒さの中
一人でいる路地に
雪が積もる
何か暖かいモノないか?
持ってるなら分けてよ
心を暖めるネタとか
ホッとする話をしてよ
手が悴んでる
赤く染まった
その手に一息吹きかける
冬の歌が聞こえる街に
ただ一人耳を澄まして聞いてる僕がいる
It unites with the tone of the town which everyone all feel.
街中で宙を舞う雪を浴びて
街路樹が白く色づく
メインストリート歩いてみる
淋しげな僕にくれたモノ
それは秘密さ
頬が赤くなる
擦れ違った人に
恋心持ってしまっていた
誰も皆同じ感情抱いてる
誰にも言えないような事抱えてるだろう
It makes bloom a flower in the love tale of winter and needs.
愛を振り掛けるような雪を浴びて
また一人
路地に立っている
その間にも
流れるMelody
冬の歌が聞こえる街に
ただ一人耳を澄まして聞いてる僕がいる
It unites with the tone of the town which everyone all feel.
街中で宙を舞う雪を浴びて
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