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no title
作詞 夏宵
朝から夜まで一緒に過ごした日がまたくるね
貴方は覚えていますか
それとも誰かと過ごす夜を思い浮かべていますか

あの日絡めた指先
冷たさ思い出して
泣きそうになる声抑えて
今日も貴方を思う

未練がましい女でごめんね
まだこんなに気持ちが貴方にある
気持ち試すようなことしないで
まだ好きだって、知ってるでしょう?

もうそろそろ限界だよ
貴方以上好きになれる人がいない
新しい恋がしたいのに
どうして思い浮かべるのは貴方なのかな

朝から夜まで一緒に過ごした日がまたくるね
貴方は覚えているかな
やっぱり誰かと過ごす一日を思い浮かべていますか

あの日幸せだった
暖かい部屋の中
思い出すたび辛い
なんて正反対な気持ち

未練がましい女でごめんね
まだこんなに気持ちが貴方にある
今もまだ貴方の優しい手が欲しい
まだ心に貴方がいるって、知ってるでしょう?

もうそろそろ限界だよ
貴方以上好きになれる人がいない
新しい恋がしたいのに
どうして思い浮かべるのは貴方なのかな

聖夜、それは辛い幸せな記憶

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歌詞タイトル no title
公開日 2004/10/29
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コメント またしてもno titleですみません。いいタイトルがあればお願いします。気が早くも思い出の聖夜をテーマで書きました。
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