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no title
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作詞 夏宵 |
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朝から夜まで一緒に過ごした日がまたくるね
貴方は覚えていますか
それとも誰かと過ごす夜を思い浮かべていますか
あの日絡めた指先
冷たさ思い出して
泣きそうになる声抑えて
今日も貴方を思う
未練がましい女でごめんね
まだこんなに気持ちが貴方にある
気持ち試すようなことしないで
まだ好きだって、知ってるでしょう?
もうそろそろ限界だよ
貴方以上好きになれる人がいない
新しい恋がしたいのに
どうして思い浮かべるのは貴方なのかな
朝から夜まで一緒に過ごした日がまたくるね
貴方は覚えているかな
やっぱり誰かと過ごす一日を思い浮かべていますか
あの日幸せだった
暖かい部屋の中
思い出すたび辛い
なんて正反対な気持ち
未練がましい女でごめんね
まだこんなに気持ちが貴方にある
今もまだ貴方の優しい手が欲しい
まだ心に貴方がいるって、知ってるでしょう?
もうそろそろ限界だよ
貴方以上好きになれる人がいない
新しい恋がしたいのに
どうして思い浮かべるのは貴方なのかな
聖夜、それは辛い幸せな記憶
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