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SHADOW
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作詞 SHU |
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時計の針 一刻ずつ刻んでゆく
国道走る車窓には 紛れもない真実が映る
逆らおうとしたってムダさ 無力に等しい夢の力
哀しみ 苦しみ すべてが厭になってゆく
心閉ざしたままで 開くつもりはないのかい?
叫べば喉枯れてゆき 走ると足が絡みそう
背伸びしたって届かない だけど諦めたくない
SHADOW SHADOW SHADOW SHADOW どうして...
僕を 僕を 僕を 僕を 責めたがるの...
SHADOW SHADOW SHADOW SHADOW なぜなの...
僕は 僕は 僕は 僕は 負けてしまいそう...
for you,for me...
心地良い風 ただの気休めなんだろう
安売りしてる愛求め 人は外見(カッコ)だけつけたがる
進みたくたってダメさ 意味のない言葉に惑わされ
過去の想い出さえも 自分のためにしか使えない
見えない手に掴まれているよう そう まるでmagic
呼んでも返事はないまま 怖がって目を逸らしてる
近所の子供も笑ってる なにもかも投げ出したい
影よ 影よ 影よ 影よ 見えない...
君の 君の 君の 君の 後ろ姿も...
影よ 影よ 影よ 影よ 離して...
君に 君に 君に 君に 逢いたいから...
for you,for me...
強くなりたい 力が欲しい
闇の力 光の力 なんでもいいのさ
君を守りたい... 君に伝えたい...
ただそれだけを思って生きてきた
僕には僕のやり方があるから
SHADOW SHADOW SHADOW SHADOW 勝負だ...
僕を 僕を 僕を 僕を 泣かせてみろよ...
SHADOW SHADOW SHADOW SHADOW 最後だ...
僕は 僕は 僕は 僕は 負けるワケがないさ...
for you,for me...
決着(おわり)が来たら 今すぐに向かうよ
君を迎えに行こう...
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