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どうしても好きなの
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| 作詞 流菜 |
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別に良いから
この気持ちが届かなくったって
アタシが貴方に似合わないの
充分過ぎる位分かってるから
だけどもう少し貴方の事好きでいさせて
何回か諦めようとしたの
だって余りにも不釣合だもの
ねぇ、でもやっぱり諦めきれなかったよ
これって本気で貴方の事好きって云う証拠だよね?
貴方だって何時か彼女とか出来るでしょう
それまでは影で見てても良い?
貴方の横で笑っても良い?
貴方の事好きでも良い?
アタシは貴方の一言一言で悲しんだり、喜んだり。
こんな気持ちがちょっと嬉しいよ。
週一回逢えるかどうか。
しかもたったの一時間半。
そんな短い時間でも貴方と居たら幸せだよ
だからアタシ決めてるの
貴方にもう逢えないって分かったとき、この気持ち
伝えるの。
貴方の全てが好きだよ
愛してるよ
だからお願い、ちょっとで良いの。
こっちを向いて
あたしの方を向いて
そしたらちゃんとまっすぐ言うから。
「好きです」
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