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大好きな貴方へ
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作詞 small evening |
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本当に運命みたいだと思ってた。 はじめて部室で会った先輩 部誌で読んだ秋大の作品 事務連絡に返してくれた優しいメールの送り主 先輩と秋大と送り主が ぜんぶ貴方だったなんて 馬鹿みたいだけど本当に運命だと思ったよ。 でも本当の本当に運命みたいだと思ったのは、 そんな私を貴方が好きになってくれたこと。 一緒にいてくれたこと。 同じ本を好きだと感じて、 同じ映画に涙して、 同じお酒に笑ったこと。 ごめんね、 ずっとずっと忘れないよ。 いつまでも大好きだよ。 貴方が誰を好きになっても 私を忘れてしまっても ずっとずっと大好きだよ。 愛してる。 さようなら。
さようなら。 大好きだよ。 |
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