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☆ゆうちゃんへ☆
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| 作詞 しいちゃん |
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初めて出会ってから今年の３月１６日で２年だね
本当に色んなことがあって
今では悲しいことも楽しいことも
ひとつ一つが大切な「思い出」だね
何回も喧嘩して、別れ話になって
それでも次の日には２人とも笑顔になって
でも、ゆうちゃんはその度に傷ついてたんだよね
ぁたしは甘えるばかりで 自分の都合の良い方にしか話を進めなくて
きちんと向き合おうとしてくれてるゆうちゃんを
信じてなかったんだよ
ゆうちゃんは喧嘩の最後に
いつも｢ごめん｣って謝るけど
本当はお互い様なんだよ
ぁたしがこんなだから
一緒に居るようになってから
自分を責めることが多いでしょ？
ぁたしはいつか裏切られるんじゃないかって
いつも正面から向き合おうとしなかった
ゆうちゃんは一生懸命だけど
いつかぁたしと居ることで疲れちゃうんじゃないかって
最近は「不安」とか「寂しい」じゃなくて
それが一番心配です・・・
ぁたしが「離れたい」って言うことはもう無いと思うけど
この先どんどん我侭が酷くなったり
仕事で疲れてるゆうちゃんに負担になるようなことしたり・・・・
頑張ってくれようとする姿を隣で見てる分
ぁたしも何か変わらなきゃとは思うけど
勉強だって結局溜めて手伝ってもらう羽目になるし
「ぁたしの何処がいいの？」って聞くと怒られちゃうから
別の聞き方するけど
「本当にぁたしでいいんですか？」
ぁたしはゆうちゃんを信じます
今よりずっとずっと愛するし
どんなことがあってもめげずに向き合って
喧嘩した時は２人が納得する答えが出るまで
きちんと話し合います
隠し事になるようなことは言い合いになる前にきちんと話します
長くなって携帯だと読みづらいと思うけど
気持ち聞かせてください
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