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叶わぬ願い
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作詞 空 |
まるで夢だったかのように 淡く儚く、でも確かに君はそこに… 僕の隣に居たはずなのに 初めて2人出かけたあの日 見上げた空にかかる2本の虹 その運命をあの日の僕が信じて2人で くぐっていれば もっと違う未来に2人でたどり着けたのかな 今はもう、君の隣には違う誰かが居て 僕だけが1人取り残されてる それでも願う、綺麗事?偽善? 何とでも思われていい ただ1人愛した君の幸せを 僕は遠く空の下から祈ってる 僕が愛した君の笑顔がどうかずっと 消えないように 君を苦しめる全てから僕が守る そう思ってたのにまさか 僕自身が君を苦しめてたなんて |
公開日 |
2019/07/22 |
ジャンル |
詩(ポエム) |
カテゴリ |
別れ |
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