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歌詞投稿

歌詞投稿 / 自作歌詞

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Youth
作詞 tonicwater
アスファルトに照り返している
夏の日差しに惑わされ
こんな日々が続いていくと
思っていた昼下がり

白いシャツに風を通しては
汗も拭わずに笑っている
君がいればそれでよかった
あの頃が恨めしい

僕たちの将来は
きっと明るいはずだよと
そうやってはぐらかして
不安の中生きてきたから
僕はどこへ行けばいい?
君はどこに向かうんだい?

君は君らしくなんて似合わない
僕はこのままでいたくはない
堪えきれず涙流しては
何が答えか探してた

雨に打たれ風に吹かれ
傷が癒えぬまま慰め合って
そんな風な日々にだって
意味があるはずと思っているから
焦らずに生きていこう
このまま流れていこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
公開日
2019/01/17
ジャンル
ロック
カテゴリ
コメント
夏と制服の親和性は高い。
音源 https://soundcloud.com/tonicwatermusicprogect/youth


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