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歌詞投稿 / 自作歌詞

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Hyacinth
作詞 ナツナ
初めから分かっていたのなら
きっと選びはしなかった
独り手に取り花占い
勝者はどこにもいないのに

何も知らなかったあの頃は
ただひたすらにplayして
継ぎ接ぎだらけの嘘でさえ
蜜の味だと受け入れた

碧い瞳の彼女は特別で
ただ一人傍を許されて
幸せそうに笑う君
紅い爪を知らないで

きっとあの子もそうだった
黄色い黄色い髪飾り
勝負に負けたら微笑んで
白くかすれた華の様に

初めから分かっていたのなら
きっと選びはしなかった
不変なものは無いように
勝者はどこにもいないのよ


1つ1つと消えてゆき
初恋に狂ったお姫様
踊れるダンスはワルツだけ
拍手の湧かないアンコール

きっとあの子もそうだった
泣いて無いて夢の中
目が覚めたのに笑えない
もう私すらわからない

ピンクのフリルが嗤ってる
「アカもアオも居なくなれ。
最後に残った紫の
涙が私は好きなのよ。」

初めから分かっていたのなら
きっと選びはしなかった
独り手に取り花占い
ほんとに勝者はいないのか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
公開日
2018/11/09
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
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コメント
ひとつの愛を奪い合うストーリーです。でも他人を蹴落として勝ち取ったはずのその場所は本当に幸せなのか。そして高みの見物をしていた者こそ勝者なのだろうか。という風にかいてみました
青いヒヤシンス(変わらぬ愛、不変)、赤いヒヤシンス(嫉妬、play)、
黄色いヒヤシンス(あなたとなら幸せ、勝負、嫉妬)、
白いヒヤシンス(心静かな愛、控えめな愛らしさ)、ピンクのヒヤシンス(スポーツ、ゲーム)、紫のヒヤシンス(悲しみ、悲哀、許してください)


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