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歌詞投稿 / 自作歌詞

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終りなき…みれん心
作詞 始発亭
「終りなき…みれん心」
作詞 始発亭

(1)
あなたなんて 私の方から
お断りよと 思ってた
あの日別れの 電話聞いた時
渡りに船よと思っていたの

◇背伸びをしても とても無理だった
あなたについていけない私でした◇

それはわかって いたのだけれど
あきらめきれない 私がいました
もう一度 やさしい言葉を
ささやいて欲しい私

(2)
あなたを想い 涙にじみます
本当はあなたを 好きだったの
別れた日には 大丈夫だったのに
今になって 募る恋しさ

◇背伸びをしても とても無理だった
あなたについていけない私でした◇

それが現実 だったのだけれど
切っても切れない あなたへの想い
もう一度 やさしい胸に
たどりつく日 願う私

◇〜◇は、サビを想定しています。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
公開日
2019/07/22
ジャンル
歌謡
カテゴリ
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コメント
[よくある別れのひとつ]だと思っていた主人公。月日を経て、心にとんでもない変化があって…戸惑う気持ちを書いてみました。


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