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歌詞投稿

歌詞投稿 / 自作歌詞

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作詞 norika
一輪隅っこに咲いていた私
水に濡れたのは涙の雫なの
ひとりぼっちだったあの頃
枯れてしまうかと思ったの
でも君という花を見つけた

雨に打たれた日も
風に吹かれた日も
二人は寄りかかり
朝の光も夜の星も
見上げていた二輪の花



隣にいるのが当たり前だと
思っていたのは間違いだね
ひとりぼっちにまたなって
誰かを探すけどいないのよ
やっぱり君じゃなきゃダメ

雨に打たれた日も
風に吹かれた日も
二人の思い出なの
朝の光も夜の星も
見上げている一輪の花



別れがくることは
分かっていたけど
なぜか胸が痛いよ



雨に打たれた日も
風に吹かれた日も
二人は寄りかかり
朝の光も夜の星も
見上げていた二輪の花

雨に打たれた日も
風に吹かれた日も
二人の思い出なの
朝の光も夜の光も
見上げている一輪の花


一輪の花(わたし)と一輪の花(きみ)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
公開日
2018/05/23
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
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