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神様がボクに伝えたいこと
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作詞 うた |
頭に描いたキミの音を そっと優しくナゾって壊した 何時だってそう、アナタはワタシの宝物だから 夢の中で何時も孤独を喚いてた 愛おしいくらい醜い雑音も抱き締めたい 頭に描いたボクの音も そっと優しくナゾって壊して 何時だってそう、ワタシはアナタの宝物でしょ 夢の中で何時も孤独を喚いてた 愛おしいくらい醜い雑音も抱き締めたい 神様が眠り着いたボクにそっと囁く言葉が とても冷たく暖かな声で ボクとワタシの人生という全てを音にして 無を伝えてくれました 真っ白なキャンパスに描く脳内の部屋の中で 隔離されたもう1人の自分を見つめて堕ちた 紅く染まるこの部屋も何処か懐かしくて 幼い頃の記憶を夢見てた もう一度あの頃の記憶を教えてくれたんだね 神様お願い、願いが叶うのなら 目覚めることのないボクにもう一度ワタシという光を下さい ボクの言葉は届くことなく夢の中で堕ちて逝く 神様が最期にくれた言葉は、、、 |
公開日 |
2017/08/22 |
ジャンル |
その他 |
カテゴリ |
その他 |
コメント |
走馬灯、生のボクと死後のワタシでイメージして作りました。 命の大切さを悲しみで感じてイメージするとこうなりました。 素人ですが、コメント宜しくお願いします。 |