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僕の知らない君
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作詞 ハル |
君のいない日々が味気なく思うよ。彩は何時も君が与えてくれてたんだね。 当たり前だった「おかえり」が今はとても尊く感じる。 君の温もりを探してしまうよ。あの頃には戻れないんだね。 失った後にしか気付けない間違いだらけの惨めな僕。 全てを忘れてしまえるなら、いっそう楽だろうに。でもそれを拒むように思い出が溢れて出て1人佇む。 僕の知らない君は1人で泣いていたのかな 笑顔の下に孤独を抱えて 君の知らない僕を上手に伝えられていたのなら 今でも側にいてくれましたか? |
公開日 |
2017/05/25 |
ジャンル |
ポップス |
カテゴリ |
失恋 |
コメント |
短いですが、、、 |