歌詞投稿 / 自作歌詞
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THE FIRE
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| 作詞 BLACK BOX |
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理解した瞬間に無くなってくれるのなら それほど簡単なけじめのつけ方はないけど 忘れようとすればするほど それは強く激しく red&blue…あなたへの炎 思い消えず程なく燃える どうしようもないこの本能 何をしようにも裏腹にいっそ従えとばかりに 消えることのないこの炎 何時たりとも燃え上がりむしろ勢いは増すばかり ならば灰に為るまで THE FIRE...LOVE FIRE…残らず燃やし尽くして 例えそこに報われぬ思いがあるとしても 決して満たされぬその最中で せめてもの理想が見れればいいよ それは脆く儚く blue&yellow…あなたへの色 思い出せない痛みの中で どうしようもないこの本能 何の意味も無いと解っていてもただひたすらに 消えるのことないこの炎 何時の間にか燃え移りその想いは強くなるばかり 忘れられない?それはあなた次第でしょう? 忘れたくないからでしょう? どうしようもないこの本能 何をしようにも裏腹にいっそ従えとばかりに 消えることのないこの炎 何時たりとも燃え上がりむしろ勢いは増すばかり ならば灰に為るまで THE FIRE...LOVE FIRE…残らず燃やし尽くして 思い残すことなく消える |
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
| 公開日 |
| 2017/07/14 |
| ジャンル |
| ロック |
| カテゴリ |
| 恋愛 |
| コメント |
| その想い、自らを焦がす程に熱い...熱い。 消えないのならば燃やし尽くそう。 |