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フレグランス
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作詞 月野ヒカリ |
月が眠らせてくれないから 僕はまた夜をもてあましてる 君からのメッセージが途切れた きっと眠りの幕の中に行ったのだろう 覚えのあるフレグランス シーツの波に溶けた 二度目は無いと覚悟して 目を閉じた・・・ 嘘と真実は紙一重 僕にとって黒でも 君にとっては白 恋なんていつも誤解の連続 笑顔の裏の涙も探りあって ただ 残り香だけが本当を語ってる 星がこぼれてうるさいから 僕はまた夜に遊んでる 君からのメッセージは戻らない きっとうんざりするほど疲れたんだろ 嘘と真実を混ぜ合わせて 僕にとって正義 君にとっては悪 恋なんていつも美しいカクテル 酔ってしまえば全部同じ ただ 残り香だけが本当を知ってる 覚えのあるフレグランス 来ない人を待っている 二度目は無いと覚悟して 目を閉じた・・・ ゛好きよ“ ねえ聞こえなかった? ゛違うよ” 君じゃない香りが別人 似せても無駄さ・・・ ただ 残り香だけが本当を語ってる ただ 残り香だけが本当を知ってる |
公開日 |
2018/09/25 |
ジャンル |
ポップス |
カテゴリ |
恋愛 |
コメント |
過去は香りが覚えている・・・ |