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後悔は今も貴女とともに胸に
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作詞 青人(ハルト) |
貴女がくれた思い出を 今日も旅してる間に朝が来て 妙に寒く感じている 貴女のくれた言葉たち 今でも色褪せもせず鮮明ね 僕の言葉はどうだろう 抱き寄せたいけど空回り 開け放された窓を閉める手立てはなく 会えなくなると死んでしまう感覚が あの時は確かにあったはずだけれども どうしてかな、笑顔作るこの心を 今もなお責めることすらできないでいる 貴女を真似たインテリア 心が宿らず冷たい顔してる 時計の針と同じ表情 ハイヒールの音が遠ざかる あの瞬間にどんな言葉をかければいい? 会えない時が訪れるのを 想定していなかったわけじゃないはずだけれども どうしてかな、容赦も無く斬りつける 時計の針、お前が妙に心地よいのは 会えなくなると死んでしまう感覚が あの時は確かにあったはずだけれども どうしてかな、笑顔作るこの心を 今もなお責めることすらできないでいる 会えない時が訪れるのを 想定していなかったわけじゃない 時計の針、もっと深く奥を抉れ |
公開日 |
2017/06/23 |
ジャンル |
ロック |
カテゴリ |
失恋 |
コメント |
お久しぶりです。 |