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それは唯々、残酷である
作詞 堕落
生の許しを請えば
醜き我が心が
純粋無垢へと還るのか

何をもって幸福なのか

愛を契る人波の群れ
孤立した我が心
深々と増した憎悪が殺す

いつしか人の心を失くした

僅かな光を求めて
握り潰した心臓を鳴らす
眩暈がする程の世で
確固とした愛が欲しい

裏切り
破壊
そして


痛みが欲しい訳ではない
理解し合えない成れの果て
やがて麻痺して沈み込む
何度同じことを繰り返せば

気が済むのか

透明な関係を築いていたはずだった
それなのに

いつしか人の心を失くした

僅かな光を求めて
握り潰した心臓を鳴らす
眩暈がする程の世で
確固とした愛が欲しい

裏切り
破壊
そして


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歌詞タイトル それは唯々、残酷である
公開日 2023/12/20
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント 人の心を失くした悲しき人間。

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