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君のいないSEPTEMBER
作詞 光陽
夕陽に 染まる町並みを
ひとりぼんやり眺めていた
時間が 止まってるようさ
いつか見たフォトグラフのように

こんな景色 気づかなかった
今までの僕だったなら

風の匂いが 寂しく感じるのは
秋のせいじゃない 僕の過ち
今頃になって胸が痛むなんて
ああ もう君のいないSEPTEMBER


地平線 隠すビル街も
紅く染まって秋を着飾る
優しく 通り過ぎる風
夏の終わりを確かめながら

もっと早く 愛に気づいたら
終わりなんてなかったのに

風の音色が 切なく聴こえるのは
秋のせいじゃない 君のメモリー
誰よりも近くにいたはずなのに
ああ もう僕ひとりのSEPTEMBER


どんなふうに 君を愛したら
今もいっしょだったのだろう

風の匂いが 寂しく感じるのは
秋のせいじゃない 僕の過ち
今頃になって胸が痛むなんて
ああ もう君のいないSEPTEMBER

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君のいないSEPTEMBER
公開日 2019/09/11
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 風の匂いが寂しく感じるのは秋のせいじゃない。。。
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