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二人きりのPOPSTAR
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| 作詞 君塚マチオ |
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僕を照らす自動販売機 ぬくもり感じる熱い缶コーヒー
あいつに持ってってあげよう 人を喜ばせる楽しさを知ったのさ
特に思い出なんかないけど 寒いだろうし気づかってやろうか
本当はよく語りあった仲間だったけど 時が経つにつれ口を聞かなくなった
＊もうこんなギクシャクした関係やめようぜ
そんなことをいっても仲直りのなの字も出てこない
昔は二人とも輝くPOPSTARだったのに…
また二人で音楽をやりたいな それが僕の思いさ
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僕を導く行きつけの店 持ってけと言われて持つ缶ビール
あいつに持ってってあげよう 人の笑顔見れば嬉しく思うのさ
特に思いやりなんかないけど 退屈だろうし気づかってやろうか
本当は夢を見続けた仲間だったけど 時が経つにつれ距離が離れていった
もうこんな悲しむよな関係やめようぜ
そんなことをいってもごめんなさいのごの字も出てこない
昔は二人とも輝くPOPSTARだったのに…
また二人で酒屋で飲みたいな それが僕の思いさ
＊繰り返し
いつかは互いに笑顔で語りたいね
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