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光を奪われた天使
作詞 Nobody
ごめんね後から訪れるはずだった太陽の魂を持った兄弟達、弟達、光の子供達
今回も地球はダメだった、悪に闇に乗っとられてしまった、あなた達はもうこの星に来なくていいし、来てはいけない、無駄な犠牲になるから、今回もまた人間達がサタンに、悪霊に乗っとられてしまった、導かれてしまった、騙されてしまった、だからもう全て手遅れなんだ
アトランティスやレムリアの時の様に人間達と今の文明は神に撃ち滅ぼされる宿命だから、だからもうこの星へ降りて来てはいけないよ、哀れな人間達、毎回毎回サタンに支配され最後はサタンと共に踊った罪のせいで創造主に滅ぼされてしまうのだから
今回宇宙と神から地球と人間達に与えられていた人類存続の7度目の最後のチャンス、それさえサタンに撃ち破られてしまった
今回の悪霊、サタン共は新たな力を持ち強大だった、闇を祓う為いち早く太陽からこの星にきた私は太陽の神の力光の全てをかけ戦ってみてもかなわなかった地球も人間もサタンに支配され乗っとられてしまった だからもうこの星に降りて来てはいけないよ兄弟達
人間は創造主との約束事を護れなかった
人間は神との約束を護れなかった
リンゴの罪から始まった人類の運命、最後はリンゴよりひどく人間の口に合わないレモンで終わりを告げる事になってしまった、それは人間と人類史の最悪な結末、神への懺悔であり未来を預言するレクイエム皮肉にも人類はそれを自らの口で歌っているのだから
サタンに騙され神を欺きリンゴで始まった人類の旅は歴史は冒険の最後は自らレモンで終わりを告げられました
神と共に歩んでいればMelonであるはずだったのに

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歌詞タイトル 光を奪われた天使
公開日 2019/02/19
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 忘れてた古い旧約聖書めくり
古びた十戒の誇りを払う
戻らない幸せがある事は
それさえ護れなかった人間達の過ち
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