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見放された泥人形と壊れかけたビー玉
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| 作詞 Nobody |
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あなたの声が途絶えた太陽からの光が途絶えた神よあなたはきっと私たちを見棄てられたのですね
わかります、だって私たちには心当たりがあるから
二千年過ぎてもあなたに会う事はできなかった私たちは永遠に穢れた心と共に壊れかけのビー玉の中に閉じ込められてしまったのですね ビー玉が壊れ尽くされるまでの時の中で自分達の命を奪い合いながら
真の親であるあなたへの敬意や感謝を怠ってしまったせいで
二千年間もの間愚かだった私たちは何事もなかったかのようにまた土の塵へとかえって行くのですね
あなたと再開することはなく
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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