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春
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| 作詞 みいすけ。&NOVEL |
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桃色に染まる空見上げて
孤独触れる風に飲まれ
僕は歩いている 僕を乗せて
明日旅に出よう
言い残したことがあるんだ
きっと君は 忘れてしまうだろう
あぁ、あの春に もう一度 君に会えたなら
ただ一つ 伝えよう 伝えよう ありがとう
しあわせな時に君を忘れて
寂しい時に思い出す
身勝手な僕を置いて歩いていく
君を抱きしめたい
いつかあの坂道を
君と歩いたあの砂浜を
きっと君は忘れてしまうだろう
あぁ あの春にもう一度君に逢えたなら
また一つ 伝えよう伝えよう ありがとう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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