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手元の星
作詞 edu
星星の光のように いつかは儚く消えてくんだ
何兆光年と先 光を注ぐほうき星に
今を生きる人々の歴史 心に有り続ける光
溢れんばかりの光が その身に降り注ぐ
 
思えばその時から 君と僕は違ってた
一等星と恒星ぐらい
君の魂が隕石のように 僕にぶつかってくる
 
目を瞑れば星の光なんて
君とほとんど変わらない
君が僕に与えた衝動も
あの星の光の輝きも
だから君をそばに置いておきたい
一緒に光っていたい

その力は何のためにあるのか分からない
光もかがやきも全ての夢も
人のために神様は いらないものを落としていった

君さえいれば 太陽の光なんて
電池切れのライトに同じ
君との日々の楽しさも
日の光月の光だって
やっぱ君と一緒でなきゃだめだよ
そうすれば僕も星になれるよ

目を瞑れば星の光なんて
君とほとんど変わらない
君が僕に与えた衝動も
あの星の光の輝きも
だから君をそばに置いておきたい
一緒に光っていたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 手元の星
公開日 2018/10/30
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント テーマ詩衝動  一番そばにいてくれる人って星以上の輝きだなあ。
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