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青春味サイダー
作詞 瑠蒼(るあ)
振りすぎたペットボトル片手に
入道雲の下で 僕らは恋をした

暑さで遠のいた意識でも
君を追いかける目は冴えていて
汗ばんだ手でペンを握りなおす
また先生に指摘されちゃったよ
今週で何回目かな、でも
何度だって見入っちゃう、そうお前にな!!

新発売のサイダー
だけじゃなくて恋ってのも教えてくれた
黒髪と炭酸が反射して光ってる
君が隣にいる時だけは青春の味がするの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青春味サイダー
公開日 2018/07/23
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 初投稿失礼します🐤🐤
せいしゅんみサイダーと読みます。
片想いの男の子の淡い気持ちをただ書いたものです。
見た人がサイダー飲みたくなればいいなあ。
瑠蒼(るあ)さんの情報













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