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忘れていた
作詞 くうはく
一番 愛を闇に捨てた

愛を炭に変えた

大切な何かが失った

それはとっても大切でみんなが持っている事

悲しみを生む世界になってしまった

残酷で愚かで苦しい世界になった

たった一つの想いでここまで変えた

想いや言葉でこの世界を作り上げてしまった


サビ 忘れていたこの思い

ずっとあるのに気づかなかった

目の前にあるのに気づかない

もう幻想(ゆめ)は終わりにしよう


二番 目はずっと閉じたまま

見たくない見たくない

こんな悲しい世界は見たくない

心が凍るような痛み

我々はずっと騙され続けられてる

腐れきった権力者によって騙されてる

真っ暗な未来がずっと付きまとう

嫌だ 嫌だ 嫌だ 

あの広い青空が見たい


サビ 忘れていたこの思い

ずっとあるのに気づかなかった

目の前にあるのに気づかない

もう幻想(ゆめ)は終わりにしよう


近づけそうで近づけない現実

ずっと幻想(ゆめ)を見せられてる

現実を隠す

炭色から青へ


サビ 忘れていたこの思い

ずっとあるのに気づかなかった

目の前にあるのに気づかない

もう幻想(ゆめ)は終わりにしよう

もう終わりにしよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 忘れていた
公開日 2018/07/26
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 大切なものを忘れないで生きてい欲しいって意味で書いてみました
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