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色恋瀬しく仲中碑世さん
作詞 ジャックス☆フレイヴァー
愛した夢の数だけ 夜があるとすれば
愛した波の数だけ 明日があるとすれば
愛した分だけ 恋の終わりがあるとすれば
夢はなんて 残酷なんでしょう

希望の空よ 観念の海よ 母なる月光よ
男は全部やぶさかに

Ball In Ling Ling.
Right Far Raite Turn.
からくり破って 光の指を
Ball In Ling Ling.
からくりは全て 昨夜の箱舟へ

ようやく得てきた 光は塵のなかへ
だいぶマシかなと トンボは夕なぎに
寒冷前線 まだマシだと稽古踏む
どだい明日は 夕色に

楽した分も 朱色の刻線 母なる月光よ
男はいても立っても ヒイラギか

Ball In Ling Ling.
Right Far Raite Turn.
からくり破って 光の指を
Ball In Ling Ling.
からくりは全て 昨夜の箱舟へ

昼のアカリを見て夕なぎよ
ああ この歳この刻の瀬に
夕なぎ浪漫を感じるこの紅よし身

Ball In Ling Ling.
Right Far Raite Turn.
からくり破って 光の指を
Ball In Ling Ling.
からくりは全て 昨夜の箱舟へ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 色恋瀬しく仲中碑世さん
公開日 2018/05/15
ジャンル ディスコ・ソウル・ファンク
カテゴリ 片思い
コメント たぶんこれ12歳以上の女の子を越えて、理解できる男がいるとすれば、そうとう女の子のうわ話好きな嫌われ者だと思うが吉よの恋しぐれ。
ジャックス☆フレイヴァーさんの情報













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