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日輪の花
作詞 ほむる
太陽が僕を呼んだら
青空いっぱいの虹をかけるよ

時計は正午をさして
窓から光が差し込んでた
暖かいに眠りに落ちてゆく
この時が永久に続けばいいな…

光の輪が色を灯し
僕のこの頬を照らす

太陽が僕を呼んだら
青空いっぱいの虹をかけるよ
この手に悲しさが残るなら
僕は笑って 手に取る
こんなものでも今を支えるから

始発の電車に揺られて
窓辺を眺めて黄昏てた
流れ行く景色を仰ぎみて
この時が明日も来ればいいな…

光の輪が色を灯し
僕が来た道を照らす

太陽が僕を呼んだら
青空いっぱいの虹をかけるよ
この手の幸せが消えるなら
僕は黙って 見送る
それは誰かの今を支えるはず

木漏れ日がさして
微睡んでいく
大切にしたい思い出を
子どものように抱きしめながら

太陽が僕を呼んだら
青空いっぱいの虹をかけるよ
この手に悲しみが残るなら
僕は笑って 手に取る
こんなものでも今を支えるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 日輪の花
公開日 2018/05/28
ジャンル その他
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