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命の炎
作詞 邦ロック凡人
「一人は自由だけど、孤独」
飲み会の帰りに不意に浮かんだ
そんな気持ちを振り払おうと
右も左もわからない夜の街を急に歩きたくなった。
午前1時、僕は目の前で終電を見送った。

電球の切れかけた街灯が
不規則という規則を守りながら明滅を繰り返す。
どっちつかずなリズムに気を取られていたら
歩くのが遅くなっていた。

ようやく家に着いた僕は無造作にカバンを投げ捨て
付けっ放しのクーラーで冷やされたベッドに
シャワーも浴びず飛び込んだ。
優しく包み込むそれは僕に暖かな落ち着きと
拭いきれなかった無機質な孤独を届けた。

最後まで僕はこのままだろうか
時間だけを無駄遣いするこの命を
耐えて変えて掴んで絶えるまで
僕はこの炎を燃やしたい

翌朝群れをなしながら騒がしく飛び回る鳥たちが
煙たくて飽き飽きしていたはずなのに
気づけば僕は感傷的になって
空を見るのをやめてしまったんだ。

「変わらなくちゃ」と呟いたけど
何から手をつければいいかわからない。
気づけば肩に冷たい雨。
雑に積み上がった僕の理想を洗い流したくて
傘も持たずそのまま立ち尽くした。

最後まで僕はこのままだろうか
時間だけを無駄遣いするこの命を
耐えて変えて掴んで絶えるまで
僕はこの炎を燃やそう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 命の炎
公開日 2019/09/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 独白、ポエトリーリーディングをイメージして作りました。
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