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マシンガン・ラプソディ
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| 作詞 Union |
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聴こえてくる口笛
やさしい音色 ねぇ
灯台の先には
なにが見えてるの？
Machinegun rhapsody
黒い傘さして舞い降りた
君の世界だけを求めて
随分遠くまで来たんだね
ひとりでいるのは
傷つけるのが怖いから
傷つくのが怖いから
こっちへおいで
どんなに拒んでも
出会ってしまえば
何かが始まる
孤軍奮闘して
胸に光るその星は
君のこころの証でしょう
僕と一緒に行かないか
物語が始まる
愚痴っぽいdande
poorboy黒髭
お喋りpresent
あの海を越えたら
何を見つけるの？
Machinegun rhapsody
ゆらゆら揺れるあまのじゃく
君の涙をまだ知らない
いつもひとりでいるひとよ
もしも翼があればなんて
言葉にして初めてわかる
我慢なんてしない
砂に埋もれた世界から
いますぐに飛んで行きたいよ
羅針盤片手に
自分で決めたそのこころが
本当の翼になるだろう
僕と一緒に行かないか
magic world
不思議を一つずつ殺して
`それらしい´大人になってく
繰り返すeveryday
望むなら書き換えてもいい
アラビアンナイトは続くよ
聴こえてくる口笛
やさしい音色 ねぇ
あの空の先には
なにが見えてたの？
Machinegun rhapsody
黒い傘さして舞い降りた
君の涙をまだ知らない
随分遠くまで来たんだね
空 高く高く跳べたなら
虹色の星を集めて
僕の胸にも飾りたいな
いつもほらそばにいるから
魔法はまだ使えないけど
羅針盤片手に
自分で決めたそのこころが
本当の翼になるだろう
僕と一緒に行かないか
物語が始まる
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