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ロン
作詞 Nel
僕は最初彼と会う前は大嫌いだった

絶対に仲良くなれないと思っていた

なぜなら僕の意志では出会いたくなかったからだ

でも会った瞬間彼は僕をやさしく見つめてくれた

仲良くなれないなんて勘違いだった

その日から毎日いつの日も僕が悲しそうな顔でも無表情でも怒ってそうでも

深夜でも僕が見えなくなるまでずううっと見つめてくれていた 

何回も振り返って確認したことがあるけど一度も目を離したことはなかった

いつの日か勝手に僕のことを心配してるんじゃないかって思うようになってきた

充分にかわいがってあげてたとはいえないけど、自分の中ではもちろん好きでいて当たり前の

存在だった

でも別れが突然やってきた

彼はものすごい苦しそうな顔をしていた

僕は見ているのが耐えられなくてすぐに自分の部屋にもどった 逃げてしまった

そして次に会ったときにはもう死んだあとだった

顔はいつも通り優しい表情だったけど体がすごく硬直していた

軽くなでて彼から離れた

悲しいというより寂しいというより力が抜けていく感じだった

彼はどうしてこんなに不幸なんだどうしてこんな苦しみを味合わないと

いけなかったのだろうかと思った


でも彼にものすごい支えられてた事を感じた

本当にありがとう そしてもっと健康管理をしっかりやって

あげなれなくて本当にごめんなさい

いつまでも彼のことは忘れません

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ロン
公開日 2018/02/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 2番目に家族で一緒に住んでいて(家族だったので飼っていてという言葉はあえてつかいません)2015年7月5日に死んだ男の子のシーズーです。人間にはすぐなついて犬には吠える自分は人間と勘違いしていたような純粋でかわくて男の子らしくときどき暴れる犬でした。3番目に今一緒に住んでいる犬がいますが将来先に死んでしまうこと考えると正直複雑です。最初はまた犬と一緒に過ごすことを反対していました。でも家族がまた次の子を必要としていたので賛成しました。家族には泣いた姿もこの思いも見せたり伝えたりしていませんが、ネットのなかだけでこの思いを書き残しておいていたいと思います。
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