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ふるさとの風
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| 作詞 keny |
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歌詞一番
雪どけ せせらぎの音が好きよ
水どり だちの声も明るく
春の足音が 聞こえる頃には
いつでも思い出すの ふるさと風のにおい
子供の頃に歩いた小道は 今もそのまま
大人になっても ワクワクできるかな
いつでもおいでよ 遠く離れた町に
ん〜 暮らしている私を 待ってる
歌詞二番
いつもと 同じ街角歩いて
ふるさと 行きのバスと出会うと
立ち尽くしバスを 見送るときには
いつでも思い出すの ふるさと風のにおい
誰かが私を呼んでいるような そんな気がして
私はここだよ 返事をしてみるの
会いたいのかしら 人恋しいときには
ん〜 遠慮はいらないから おいでよ
いつかは 日ざしぬくもりみたいに
誰かの 心温められる
そんな人になりたい ふるさとみたいに
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