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四季(prologue)
作詞 keny
一番
冬と春の間には,野に咲く草花,こんにちは
白い妖精消えてゆく,花開くプロローグ
 春を待ちきれずに,芽を出す花のように
 パジャマを着替えて,でかけてみよう
 いいこときっとあるよ

二番
春と夏の間には,毎日泣き虫,低い雲
町のあちこち,雨宿り,出会いへのプロローグ
 少し肌寒いけど,潤んだ風の中へ
 パジャマを着替えて,でかけてみよう
 いいこときっとあるよ

三番
夏と秋の間には,セミと虫たちの,ハーモニー
空に広がる,うろこ雲,恋しさのプロローグ
 いつもの朝よりも,少し早く起きたら
 パジャマを着替えて,でかけてみよう
 いいこときっとあるよ

四番
秋と冬の間には,色とりどりだね,森の木々
山の頂き,雪化粧,舞い降りるプロローグ
 まだまだベッドの中,もぐっていたいけれど
 パジャマを着替えて,でかけてみよう
 いいこときっとあるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 四季(prologue)
公開日 2017/10/30
ジャンル その他
カテゴリ
コメント

MuseScoreのデータファイルや,楽譜のpdfファイルもあるけど,添付不可だよね ><
kenyさんの情報













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