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きみだけは。作詞者 夏代孝明&天月 作曲者 夏代孝明
作詞 クルルシファー
神様がもしも この世にいるならば
何を守って誰を 救ったりするんだろう
それが僕達じゃないってことはきっと
最初からわかっていたんだよ

だから僕らは手を取って
痛みと苦しみを割って
喜びと奇跡を足して
歩く歩幅を重ねた

二人の距離を
声にならない感情を
夏の夜空に例えていたの

それでも いつかこの 歪んだ世界で
理由のない運命に巻き込まれ
君は

きっと 僕らを照らす一等星
探し続けてた祈り
消え入りそうな声で言った
「ねぇ、連れ出して」
誰かに笑われるような 儚い夢だとしても
どうか叶えてよね 君だけは

何かを拾うたびに
何かをこぼしていくんだ
それをまた拾おうとして
今度は君を見つけた

失くしたすべて
君と出会う辻褄
それだけで僕は救われたの

さよなら いつかまた 会える時まで
花火のような一瞬の光でも
それは

きっと 僕らが願う一等星
求め続けてた祈り
零れ落ちた涙を拭った
「ねぇ、泣かないで」
歩みを止めない雑踏に 悲しい風が吹いたって
どうか叶えてよね 君だけは

きっと 僕らを照らす一等星
探し続けてた祈り
消え入りそうな声で言った
「ねぇ、連れ出して」

後悔しないよ一等星
誰かの所為にしたくなくて
自分の意思で踏み出したんだ
「さぁ、連れてくよ」
誰かに笑われるような 儚い夢だとしても
どうか叶えてよね 君だけは

他の誰でもない 君だけは

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歌詞タイトル きみだけは。作詞者 夏代孝明&天月 作曲者 夏代孝明
公開日 2017/10/03
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント タイム 4:22
公開日17/9/30
この歌詞の投稿日17/10/2
YOUTUBEより引用。
クルルシファーさんの情報













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