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絶叫
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| 作詞 葉之和 天 |
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今年も熱い 夏がやって来た
一番めの人に きっと 出会える気がしてた
熱気に燃えてる 真夏の野球場（グラウンド）
あなたを見つけた その瞬間に この胸がキュンと高鳴った
いつだって その瞳（め）に映った光を 集めていきたい
情熱を 熱い 熱い 夏に誓うよ
奇跡を今 起すことだけを 思い込めてたいんだ
明日へ祈る 届くまで
自分の夢を 叶えるのは 自分だから
夏に生まれた ふたりの熱い願望（おもい）が
止まらないように 「東大のは針が止まればいいのに」なんて思う
過ぎていく 時間（きせつ）は戻せないけど 歩いていくんだ
情熱の 青い 青い 春に誓った
「僕らの夢」を今 この手で 進めていくんだ
あたしはずっと 叫び続ける
自分の願い 信じることが すべてだから
情熱を 熱い 熱い 夏に誓うよ
奇跡を今 起すことだけを 思い込めてたいんだ
明日へ祈る 届くまで
自分の夢を 叶えるんだ
情熱の 青い 青い 春に誓った
「僕らの夢」を今 この手で 進めていくんだ
思いに乗せて いつまでも
あなたは走る あたしのために… 自分のために… ずっと
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