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北斗七星
作詞 あまそら
さみしくて見上げた夜空に
七つの星が並んでいて
僕は線を指で繋いでいった

君との思い出を
一番大切なものから七つ
順番に口に出していった

いつも隣にいた君は
今はいない
遠くに行ってしまったって
平気だと思っていたけど
やっぱりさみしいや

君が教えてくれた星の名を
忘れてしまいそうだよ

また二人で指差しながら
笑い合っていたいよ
肩寄せ合って 手を繋いで
君のぬくもりを感じながら

ねえ
君も見ているのかな
北にあるあの柄杓を

ねえ
君の声が聴きたいよ
愛してる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 北斗七星
公開日 2017/05/08
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント テーマは遠距離恋愛です。
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