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どっちも、見えないから。
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| 作詞 PYK |
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同じぐらい好きだとか
お互いに愛してるとか
どちらも目に見えないものだから
量ることは出来ないこと
きっと、私の方が追いかけてるとか
毎日いつも想ってるとか
何故かいつも息切れしてしまう
人がひとを想うってみんな一緒で同じ重さで
生まれてくればいいのに。
何故かいつも追いかけてる私
愛してる想い取り出して触れるそんな夢のような
量り知りませんか。
同じ空気を人は吸っているのに
朝には太陽はどんな時でも同じ顔見せたがる
自信はどこでもらえますか。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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