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c.a ジャッジメント
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| 作詞 音羽 |
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「いつまでgdgdやってんの」って
鏡見ても まだ大丈夫って笑ってる
大人と子供に挟まれて二分化した
"今日は冷静な分析？"
"明日は無責任な相槌？"
落ち着かないね
強い心が欲しいって
何度願っても
いつも流されて つぶされてending
「理論と感情を別にするの」
"今はイヤだって逃げた？"
"後で考えたら重大だった？"
まるで出来てない
巻き戻せない現状に
「気づくのが遅かった」っていいわけは
いつ終わるの？
過程の中で幾度となく訪れたchance
掴めなかったのは誰なの
まだ大丈夫って言っても
もうすでにストーリーの終盤
手に取れる位置で助けを呼ばないから
何度でも逝く
ひとりよがりは誰なの
楽しさにまかせて 現実逃避
常習しすぎて刑が重いから
枷がいつまでも取れない
もはや罪にも思わない
油断と甘えがこんなにも
自分を狂わせることを知っているの
知っていたの
感情だけじゃこの世界で生きていけないこと
巻き戻せない現状も
もうすでにストーリーが終わるの
過程の中で幾度となく訪れたchance
いいわけはいつ終わるの
ひとりよがりは誰なの
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