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外は夏 内は冬
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| 作詞 Ｂ．ＨＩＤＥＯ |
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今年の夏はいつも通り暑い日が続いています
毎日汗をかきかき動いています
まず朝は長い道を日差しを避けて歩いています
それでもシャツは汗ばんでます
その途中ゆったりとタバコを吸って落ち着く様にしてます
気持ちだけでも冷静に僕はしたいのです
季節が夏じゃなくてもすぐに汗だくになるけど
でも今の僕は簡単に体を冷やせることが出来ます
そこは手がじきに冷たくなり耳が痛くなる様な所です
本当はそこに入りたくないけど ぼーと立っている訳にもいかないので
僕はそこに向かって行くのです
メガネがじきに曇るのは困るけど ハンカチで拭けばいいことなので
僕はそこに向かって行くのです
そしてタバコを我慢して 日差しを体に浴びているのです
今年の夏も例年通り暑い日が続いています
昼の太陽はくらくらしてきそうです
それでも日陰の中でタバコを吸っています
それだけが楽しみになっています
午後から冷たい世界に突入する頻度が増えてきています
喉が渇くときもまず体を冷やしているのです
季節が冬に近づくとどうなるかと思うけど
まず今の僕は冷たい世界で戦うしかしかないのです
そこは自分一人だけでやり遂げれるかの挑戦の場です
本当はそこに入りたくないけど 誰の助けもなくやりきると決めたので
僕はそこに向かって行くのです
僕一人で出来ない時は仕方なく 誰かに教えて貰うことなんだけど
まず自分で探しに行くのです
そして帰り道でおいしく タバコを吸うのが楽しみなんです
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