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後悔
作詞 ヒデハル
二人出逢ったあの夏の終わり
最初はなんともなかった
でも気付けば あぁ こんなにも
想えたのは 君だけだったよ

雪の降る寒かったあの夜
そっと毛布をかけてくれた
あの日から何かが変わって来た

気付けば自然と追ってる君の姿
そんなけな気な君の隣に
いるのは僕じゃダメなんだろうか?

君の事を知っていくほど知りたくない事
聞いてしまったんだ 信じたくない事
あなたは一人で生きてるわけじゃない
大切な人と毎日一緒に居るんだね

あぁ...変えれるなら…この現実(いま)を変えれるなら

二人出逢ったあの夏の終わり
その3年くらい前なら丁度よかったかな?
その辺りまで戻って 君と巡り逢って
それなら隣に 僕は入れると思う

あくまでそれは空想話
時間は戻らない 戻せない
そしてその時はきた

二人出逢って翌年の冬
彼女から一通の連絡が届いた
子供ができて結婚するんだってさ
伝えてもいないまま この恋は幕を閉じた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 後悔
公開日 2016/11/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 前に踏み出さないと後悔するという実体験の歌詞です泣
ヒデハルさんの情報













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