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memory
作詞 如月
雨の降る道を歩いてるのに
左肩が濡れてないんだ。
傘の大きさに胸が締め付けられて
僕が立っていたことさえ分からなくなった。
見えていた全ての景色が灰色に侵されたんだ。
暗闇を照らす一輪の花でさえも…

二度と会えないと分かっていても
思い出の君を指でなぞっているよ。
会いたいよ。どこにいるの?
抱きしめたいよ。
もう一度君のぬくもりを側で感じたいんだ。

大切な物は失って初めて気づく、
こんな言葉大嫌いだったのに
今は大切の大きさに押しつぶされてしまいそう。
あの時言えなかった言葉は君に届くことはないのかな?
君への誓いの証でさえも…

二度と会えないとわかっていても
思い出の君を指でなぞっているよ。
愛してる。こんな言葉 何時でも言えたのに。
あの日に戻れたなら…後悔は一生消えないんだ。

二度と会えないとわかってるのに
思い出の君を指でなぞっているよ。
いつかまた そんな事 来ないくせに…
また今日も君のいない1日が始まる。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル memory
公開日 2016/07/21
ジャンル その他
カテゴリ 別れ
コメント 初めて書いてみました
初投稿です
なんかよろしくお願いします
如月さんの情報













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