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落ちてきたのは
作詞 BLACK BOX
街路樹から蝉が落ちてきて動かなくなった
最後の最後まで煩いくらいに鳴いていたのは
きっとまだ生きたいからだね
廃ビルの屋上から誰かが落ちてきて死んだ
そこにどんな悲しみがあるかは知らないけどさ
まだあなたは生きられたはずだろ

風が揺らしてるまた髪が伸びてる
この前切ったばかりなのに
なんか面倒くさいな ただせさえ忙しないのに
もう二度と伸びるなよなんて思ったりして
人は当たり前の中に埋もれて生きてその有り難みを忘れてく
それを聞いてた髪の無い子が言った
「髪があるって幸せだね…」

それぞれの立ち位置 与えられたその生命

僕を哀れんだあいつ 僕を羨ましがるあの子
君にとっての憧れが僕にとっての当たり前でも
例えそれが悲しみであっても
与えられたその生命
この世でたったひとつの平等
明日死ぬとて100年後まで生きるとして
それは幸せを願うこと
あなたの笑った顔を見たいと思うこと
全部自分次第なんだよって
そんな僕は現在心臓病

寝起きのコーヒーと寝る前のビールと
あなたが笑いながら話しかけてくれること
それが僕の生きてる理由さ
見つけてみてよ 悲しみの方がずっと多いけど
たったひとつでも繋ぎ止める何かがあれば
明日が迎えにきてくれるから

太陽の光を窓越しに浴びてる街を眺めてる
空気の薄い7F病棟から
普通が普通じゃなくなって
久しぶりに自由に歩きたいななんて思って
青すぎる空の下で僕がいたのは奇跡の集まった日常でした
今は30分後の約束も侭ならないよ
「明日は…訪(く)るかな…」

それぞれの立ち位置 与えられたその生命

明日を殺してまったあの人 昨日を迎えにいったあの子
僕が痛みと闘ってる時に君が安らかに眠っていても
多分それは運命ってやつだから
刻まれていくその鼓動
瞬間瞬間を焼き付けていよう
例え3秒後に止まってしまうとしても
それでも明日を願うこと
泣いてるあなたを抱き締めたいと思うこと
最後の最後まで世界を愛そう
そんな僕の人生巡礼歌

死という文字の輪郭を捉えて
もう終わりがそこまで来てる
別れの言葉の練習は何度もしたけど
いつも笑顔で話しかけてくれたあなたへ
やっぱり
最後はさよならじゃなくてありがとうって言おう

僕が笑っていられた理由 あなたが笑っていてくれたから
見返りを求めない無償の愛で人としてのその温もりで
優しく寄り添ってくれたから
それが鼓動を紡いでた
この世でたったひとつの生命
明日死ぬとて100年後まで生きるとして
それは幸せを願うこと
あなたの笑った顔を見たいと思うこと
最後の最後まで世界を愛そう
ありがとう

ただただ

ありがとう

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公開日 2017/10/13
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 心臓の音を聴いてごらん。その1秒1秒が奇跡だよ。
もう声が出ないから、僕はあなたに瞳で云(つた)えた−
BLACK BOXさんの情報













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