ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

コノオモイ...
作詞 ネァ
君の前になると、素直じゃなくなる。
誰だって好きな人の前じゃそうなるのかな?
僕は、君の反応が面白くて、いじめたくなる…

君の部屋に行くと、女の子らしい部屋と匂いで
僕はもっと、君の事が欲しくなる…

僕の好きなもの。それは、昔から変わらない。
大切な…大切な君。
でも、分かってる…君とは一緒になれないんだって…

「用事がある」だなんて、君に嘘ついた。
君のそばにいたらおかしくなりそうで…
今頃「嘘だ」なんて、言えやしないよ…

君の部屋に俺の友達…いや、君の彼が来た。
僕は急いで出た。悲しくて…

僕の好きなもの。それは、昔から変わらない。
大切な…大切な君。
でも、分かってる…君とは一緒になれないんだって…

僕は夢を見た。
君がアイツを振って、僕のとこに来て「好きだよ」って…
あり得ないのにね…

僕の好きなもの。それは、昔から変わらない。
大切な…大切な君。
でも、分かってる…君には、僕のコノオモイが届かないって…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2010/11/28
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 初めてなので、駄作だと思います…
これは、宿題を好きな人の家で教えに行った時のストーリーです。
昔から"君"のことが好きだけど、"君"には彼氏がいる。
しかも、それは"僕"の友達…
"僕"の届かない想いというものを詩にしました。
ネァさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ