ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

.。.*.Luna.*.。.
作詞 神威
静かな夜に窓から月の寂光が零れ
ぼんやりと夜空を眺めていた
部屋にはあなたの面影だけが残り
私の心は哀情で溢れる

あなたの優しさに包まれて
もう少し側にいたかった

月の灯りに包まれながら
あなたのことを想っているよ
たとえこの躰が壊れても
あなたへの想いだけは永遠に

想いが"依存"へと変わってゆくことが
怖くて闇の中で膝を抱えて過ごした
いつでもあなたが側にいる
当たり前にはしたくはなかった

月の灯りに抱かれながら
あなたのことを想っているよ
もしも願いが叶うなら
あなたの腕の中で永遠に

あなたの優しさを求めすぎて
あなたのぬくもりに頼りすぎて...

月の灯りに包まれながら
あなたのことを想っているよ
もっと強く抱きしめて
いつまでも抱きしめて

月の灯りに抱かれながら
あなたのことを想っているよ
この躰が消えてしまっても
私は月に還るだけ

永遠の優しさがあるから
私は月に還るだけ...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2007/10/09
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント
神威さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ