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RISUKA 〜生きるために〜
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| 作詞 楓華 |
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朝がくれば 夜がくる
孤独で 寂しくて 辛い夜…
“生きている気がしない”
怖い 不安 孤独
そんな毎日が繰り返し 繰り返しやってくる
自分が今 存在していて
生きていることを確かめたくて
私は 自分を傷つける
真っ赤な鮮血が 腕をつたう
何本もの線のように 細い 私の血…
細く 細く流れて行く
この真っ赤な血は 私の涙
心地よいくらいに 暖かく そして脈を打つ
“生きている” そう安心できる
そして また外には太陽が昇り
私の一日が始まる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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