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いずれ忘れる恋心
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作詞 天丼 |
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もうどうでもいいや、心に精一杯の妥協。
もうどうでもいいや、いずれ忘れる恋心。
毎日学校で、あなたの顔を見るたび、心が締め付けられるように、切なくなる。
でもあなたはそんな私の心も知らないで、ほかの女の子と遊んでいるのでしょう。
どうして私を女としてみてくれないの?幼馴染だからと、甘く見ないでよね。
締め付けられる心、死にそうになるけれど、近くにいすぎて、とてもとても遠くなるあなた。
もうどうでもいいや、心をだまして欺いて。
もうどうでもいいや、あなたのことは忘れるわ
近くて遠い存在、あなたはなぜこんなにも、
近いのですか?そして遠いのですか?
もうありえないわ、こんなに近いのに、あなたの心は、なぜこんなにも遠い。
もうどうでもいいや、心をだまして欺いて。
もうどうでもいいや、心に精一杯の妥協。
もうどうでもいいや、あなたのことは忘れるわ
もうどうでもいいや、いずれ忘れる恋心。
いつもゆれる恋心。
ずっと心に恋心。
きっと忘れぬ恋心。
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