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Sound Sign
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作詞 ウィンター |
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夕焼け空の下
浮かんでくるアイデア
記憶 何度も無くしたって
その度にまた新しい世界を創ればいいさ
夜が僕らを舞い戻すように
暗闇が引き込む
朝の合図が来るまで 星が空を埋め尽くすまで
鳴り響くサイン
何もかも僕らの想像を越えよう
信じ続ければ またいつか
逢える日を 次の扉が開くまで
此処で待ってるよ
繰り返される 言葉
広くて消えない世界
動かないモノを見ていても
叫ぶように見失う
重なる日々 時計の針
刻む文字 リズム 声 印
僕らが生きてる証明
漠然と考える夢 希望
すぐに崩れ落ちる
鳴り響くサイン
何もかも僕らの想像を越えよう
信じ続ければ またいつか
逢える日を 次の扉が開くまで
同じ意味のモノ
なんてあっても想像は越えないよ
心に刻む音を鳴らす
今此処で 一分 一秒でも早く
嘘と現実の狭間 僕らは呼吸している 目を閉じた
鳴り響くサイン
何もかも僕らの想像を越えよう
信じ続ければ またいつか
逢える日を 次の扉が開くまで
もう持ってるだろ?
掌に握り締めている鍵を 今
扉に差し込めて 明日へと
誰も予想できない未来へ 歩く
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