|
 |
|
架空暗号
|
| 作詞 ウィンター |
|
過去から未来へ飛んでいく
1からすべてを知っていく
限りのないワールド
そんな事分かってる
色あせる事の無い真っ白な空想
僕の心の中に刻まれていた
架空暗号
まだ意味なんて分からない だから
何一つ持ってなくても 見えてくる 一つの答え
望んでるのかな 叫んでるのかな
僕の心の中の 言葉
拙い方法で見るのならば もう分かってしまうだろ
もらって 掴んだ光
変わらないけど 色褪せないよ
耳を塞げば聞こえるよ
真実の場所が僕らを呼んでいる
空気にひかれて並木道を歩く
分からない、けど
いつもは気にならない胸の鼓動
何か叫んでる気がしたんだ 絡み合う声ような
望んでるのかな 叫んでるのかな
僕の心の中の 言葉
拙い方法で見るのならば もう分かってしまうだろ
溶けそうな夢 膨れ上がる欲
伸び続ける影 白く綺麗な青
ちょっと手を加えれば弾け飛んでしまう
でも、
本当に大切なものはずっと在り続ける
望んでるのかな 叫んでるのかな
僕の架空暗号 だから
拙い方法で見るのならば もう分かってしまうだろ
|
|
|
