|
|
|
Light of the happiness
|
作詞 紺屋 智美 |
|
暗闇の中に宝石を散りばめた様な
輝き放つ小さな星屑
様々な色で暗い空を彩る
細く尖る月がまた、夜空をいっそう彩る
starlight 小さな光、孤独に包まれ
moonlight 夜空を照らす、蒼白い光
夜が明ければまた朝(あした)
夜のステージは終了
眩しい太陽が昇る
朝の空を鳥が翼広げ翔(と)んでいく
sunlight 眩しいスポットライトに
包まれればほら、何かが見える筈
夜空が輝く、朝が来る
その繰り返しでもちゃんと意味がある。
毎日、一生懸命に生きれたらそれで幸せ。
細く尖る月がまた夜空をいっそう彩る
朝の空を鳥が翼広げ翔んでいく
starlight 小さな光、孤独に包まれ
moonlight 夜空照らす、蒼白い光
sunlight 眩しいスポットライトに
包まれればほら、明日が見える筈
誰にでも訪れる
Future light 輝く明日、希望の明日
何時だってどんな時だって。
信じてください、自分の希望(ゆめ)を…
輝く明日が必ず待ってるから…
|
|
|