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白味のきもち
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作詞 藤原祐二 |
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僕は白味だ 僕は卵白 白くて目立たないけれども
本当はいつも 支えているんだ黄色い黄身さんを
忘れないで大切な事 支えてくれる人が居ること
それはママが毎日焼いてくれる 玉子焼きもだよ
玉子焼きには 黄身が目立つよ 白くて目立たないけども
目玉焼きでは 僕のほうが目立っているから
味しないか?醤油付けるなよ たまには俺にも目立たせて
それはたまにしか食べない 目玉焼きの味が嫌いだから?
白味の気持ちも知ってよ。。。
白味の気持ちも知ってよ。。。
黄身は毎日 君の笑顔 誘ってくれてるけれども
本当はいつも 待っているんだ 白味食べた笑顔
忘れるとき思い出して 支えてくれる人のことが居る事
例え それが目立たなくても 僕は支えるよ
僕はいいよ脇役でも それでもたまには・・ うん!なんにもない
僕はいつも 待ってるから 君の笑う顔を・・
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